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ロスカットレート計算を知る

 ロスカットレートを知っておかないとFXで資産運用はできません。
 ロスカットレートとは
 「保有ポジションが、いくらのレートになったら、ロスカットされるのか」ということです。


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ロスカットレートの計算方法

 投資家自身がロスカットレートを計算できなければなりません。
 FX口座では、ロスカットレートを計算できるツールを提供しているところもあります。
 ですが、やはり自分で計算できたほうが何かと便利です。

 1ドル=100円のとき、2万通貨の買いポジションを、元本40万円で保有したとします。
 ロスカット条件は「元本が1万円を割り込んだら」。

 この場合のロスカットレートは、
 100円-(40万円÷2万通貨-1万円)=81円
 1ドル=81円でロスカットになります。これがロスカットレートです。

 ロスカットレート=現在のレート-(元本÷保有通貨量-ロスカット条件)

 ロスカット条件は「元本が1万円をわりこんだら」という最もシンプルなFX口座の例にしました。
 これがもし
 「維持率20%を割り込んだら」だとしたら、どうすればいいでしょうか。

 この場合、「元本が、必要証拠金(取引する上で必要な証拠金額)の20%を割り込んだら」という意味です。
 1万通貨取引するのに、2万円必要なら、2万円が必要証拠金です。
 1万通貨につき、2万円の20%を割り込んだらロスカットになる条件だということですね。

 この例ですと、2万円の20%は、4000円ですね。
 先の計算のロスカット条件のところに4000円を当てはめて計算すればいいわけです。

 これでロスカットレートは自分で計算できるようになりました。

ロスカットレートを計算できないとレバレッジを決めることができない

 なぜ、ロスカットレートを把握するのか、といえば、適正なレバレッジを設定するためです。

 FXではレバレッジ設定が運用成績を決めます。といっても過言ではありません。

 ロスカットレートはいくらなのか知っておけば、あと5円下がればロスカットだな、とか、あと15円下がっても大丈夫だ、ということがわかります。
 その上で、もう少し、元本を増やしておいた方がいいのか、まだ大丈夫なのかの判断ができます。

 元本をいくら用意しなければならないかを決めるために、ロスカットレートの把握が重要なのです。
(元本がレバレッジを決めるというのは「レバレッジを正確に理解する」で説明した通りです)

 ロスカットレートをいつでも把握できるようになりました。
 次は、ロスカットされないであろうレートを、推測する方法について説明します。

 ⇒ロスカットされないレートを見極める

 FXを覚えたい 
  1. バーチャルFX(デモトレード)の登録について
  2. バーチャルFX(デモトレード)で練習しておくべきこと
  3. FX入門書の紹介
  4. レバレッジを正確に理解する
  5. ロスカットレート計算を知る
  6. ロスカットされないレートを見極める
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